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個人投資家にジャイアントキリングを

投資を始める前に、知りたかった20の事実

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「これを知っていれば、損をしなくても済んだのに」と投資をしていると感じます。

投資で知っているのと知らないのとで大きな差がでる事実があります。「特に、これだけは、投資を始める前に知っておきたかったな」と投資家2人が強く感じた

ことについて語りました。こちらの記事は、そのメモになります。語った様子はYouTubeで見れます。

投資を始める前に、知りたかった20の事実【前編】ーYouTube

投資を始める前に、知りたかった20の事実【後編】ーYouTube

 音声だけで楽しみたい方はApple Podcast内の闘牛ベアをクリックしてください。

 

20項目ありますので、お好きなところから読んでください。

 

INDEX

1 短期売買は手数料が重荷になる
2 投資は自分との戦い
3 必ずうまくいく方法なんて無い
4 個人投資家は情報戦で不利
5 FXは難しい
6 外国株も投資対象になる
7 上昇相場に乗れ
8 悪い時は悪いニュースばかり配信される
9 生活費に手をつけると失敗する
10 衝動買いをするな
11 損失に惑わされるな。損失をコントロールしろ
12 ナンピンよりも損切り
13 予想には裏切られ、想定外には愛される
14 株価は需給で決まる
15 株価は、正しい
16 テクニカルを侮るな
17 マクロ経済学を勉強しなおせ
18 株価100円以下は、ハイリスク    ローリターン
19 赤字の会社は、お客さんに評価されていない証拠
20 自分が好きなサービスの会社に投資を

 

 1 短期売買は手数料が重荷になる

投資をする際に、取引手数料というものが生じます。取引回数が多くなる短期投資では、手数料がかかりあまり儲らない事もあります。 ただ、最近では証券会社のプランによっては手数料が無料のプランがあります。

 2 投資は自分との戦い

株価が上がるとちょっとでも上がると売りたくなります。投資は、自分の欲とどう折り合いをつけるかのゲームでもあります。

 3 必ずうまくいく方法なんて無い

投資を始める前は、投資の勉強をすれば「確実に儲かるテクニック」を習得できると思っていました。 ところが実際には、そんなものがないという事実に気付きます。

 4 個人投資家は情報戦で不利

プロの投資家と違い、個人投資家は、投資に使える時間も限られてきます。プロの投資家は、一日中、市場と向き合っていて、企業訪問をしたり プロの投資家でないとできない情報入手の手段も持っています。

 5 FXは難しい

FXは一言で言えば、「丁半博打」です。様々な要素が通過の上下に関わるので、根拠を持って予想をするのは難しいです。

 6 外国株も投資対象になる

2019年夏までは、米国株を買うのに一回の最低手数料が5ドルに設定されていました。 記事作成段階、楽天証券では最低手数料がなくなり『1回の取引につき、約定代金の0.495%(税込)』になっています。

 7 上昇相場に乗れ

短期的には上場トレンドに乗れば、上昇による利益を得る可能性が高まります。

 8 悪い時は悪いニュースばかり配信される

株価が下がっているときは、悪いニュースが世の中に流れています。 例えば、今年の3月株価が今年最安値をつけた時を思い出してもらえばわかると思います。ポジティブなニュースはほとんどなかったですよね。

 9 生活費に手をつけると失敗する

フルインベストメントはしてはダメです。 具体的には、友達に飲みに誘われた際に、手じまわなければいけなくなってしまうからです。

 10 衝動買いをするな

いいニュースが出ると、あまり調べてなくても買ってしまう事があります。しかし、根拠を持って買った訳ではないので、結果報われないことの方が多いです。

 11 損失に惑わされるな。損失をコントロールしろ

投資をする上でどこまで損失をするのかをコントロールすること、それと同時に損失した時に冷静で居られることが一番のテーマです。 損した時は後から考えれば、その損を取り戻そうと更に損をしてしまうことが多いです。

 12 ナンピンよりも損切り

株価が上がると決まっているなら、ナンピンするのが良策です。 ただ、ナンピンするとさらなる下落にものすごく弱くなります。 一方、損切りすれば、損切りのコストは生じます。株価が更に下落しても、損失は損切りした分のみです。 株価が上昇した場合は、上場した後に買う事もできます。

 13 予想には裏切られ、想定外には愛される

『予想』には常に見落としリスクが存在します。『想定外』はそんな甘い予想をしている人間のことが大好きです。 予想で株を買うと自分の想定外のことが起こって損をすることが多いです、

 14 株価は需給で決まる

もちろん長期的には、業績が良ければ株価が上がってい行きます。 ただ、業績が良くてもそこの株が買われなければ株価は上昇しません。継続して業績が上がりつつ買われそうな銘柄を選ぶ必要があります。 式にすると「株価=一株あたり純利益×PER」です。一株あたり純利益が上がってもPERが上がらないと株価は上がりません。ここでのPERは投資家の期待だと思ってください。

 15 株価は、正しい

自分が保有している銘柄が下落した時に、自分の判断が絶対的に正しいと思い込みがちです。 株価が下落したら、株価が上昇すると思っていた自分が間違っていることも視野に入れていかないといけないです。

 16 テクニカルを侮るな

投資しようと思ったのは、「業績分析を正しくすれば、バフェットの様に儲かるのでは」と考えたからです。 ただ、いくら分析をしても、株を買うとズルズルと下がることが多くありました。 後々、株価にはトレンドっていうものが存在することを知りトレンド通りに株価が動いていることが多いなと感じました。 トレンドっていうのは、上がり続ける株は、上がり。下がり続ければ、下がる経験則のようなもです。

 17 マクロ経済学を勉強しなおせ

本屋さんに売っているマクロ経済学の基本みたいな本は読み直した方がいいです。 特に、金利に関する知識は、個人投資家は、弱い気がします。

 18 株価100円以下は、ハイリスク    ローリターン

株価が安い低位株は、値動きが激しいです。長期的には、下落していく銘柄が多いように思います。 なぜなら、会社が赤字であることが多いからです。

 19 赤字の会社は、お客さんに評価されていない証拠

赤字でもキャッシュを稼ぐ力があるなら問題はないです。種まき期間が終れば、利益を生み出す公算が大きいからです。 会社の利益を商品価格にのせられないのは、商品が愛されていないともとれます。

 20 自分が好きなサービスの会社に投資を

テーマ株だからという理由であったり、自分が使ったこもないあるいはあまり知らない銘柄に投資をしてしまうことがあります。 ただ、自分が好きで、商品の強みも弱みも知っているものに投資すれば、他人よりも多くの情報を使って分析をすることになります。 自分が評価した商品は、他の人も評価する可能性が高いです。もちろん自分に見る目があればの話です。 そして、短に投資のヒントを求めて投資をするのは楽しいです。