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スペイン語で投資家を意味するinversionista(インベルシオニスタ)がブログタイトルの由来です。投資家の成長を加速させるような記事を書いていきます。

「投資」をする人なら読みたい2冊「投機」をする人なら読みたい2冊【投資の名著】

 

 

目次

ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理

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全世界で読まれている「投資のバイブル」! 1973年の初版以来、全米累計150万部を超え、投資の名著として絶賛されるベスト&ロングセラーの最新邦訳が登場。第11版では、最新のデータに改訂しているほか、市場効率性の問題に関して、いま注目を集める「スマートベータ」に関する内容を拡充しています。

どんな人に読んでもらいたいか

インデックス投資をすすめる投資本です。「効率的市場仮説」や「現代ポートフォリオ理論」について分からない方は、読むことをおすすめします。また「行動ファイナンス」や「インフレ」等、株をやるなら抑えておきたい内容についても触れています。

この本での主張は、株価はランダムに動くので、テクニカル分析もファンダメンタル分析も意味がないから、大人しくインデックス投資を買ってくのがベターというものです。

敗者のゲーム

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全米累計100万部を超えるロングセラーの最新版。
プロ・アマ問わず幅広い投資家に向けたメッセージとして、時代を超えて読み継がれる運用哲学のバイブル。

資産運用に、難しい専門知識はいらない

激しく変動するマーケットに右往左往する。当初立てた投資計画を無視して、高値で買って安値で売ってしまう――投資家ならこういった経験があるはずだ。この先、ITバブルやリーマンショックに遭遇したら、どうすればよいのか? 本書はそのための現実的な対応を教えてくれる。

投資で成功するというのは、難しい証券分析などの専門知識や経験を身につけることではなく、ましてや短期的に市場を出し抜こうとすることでもない。市場平均利回りを上回る(=市場に勝つ)ことがきわめて難しくなった今、最も簡単かつ結果の出る方法は、インデックス・ファンドを活用することである。

「運用機関が市場に勝てないのであれば、市場を忠実に反映する、つまり市場に負けないインデックス・ファンドへの投資を考えてみるべきだ。インデックス・ファンドは、面白くもおかしくもないが、とにかく結果が出る。 (中略) 長期的にはほとんどのポートフォリオ・マネジャーを打ち負かしている」 (本書より)

「投資に成功するということは、値上がり株を見つけることでも、ベンチマーク以上の成績をあげることでもない。自ら取りうるリスクの限界の範囲内で、投資目的達成のため、市場の現実に即した長期的な投資計画、特に資産配分方針を策定し、市場の変動に左右されず、強い自己規律の下で、その方針を守ってゆく、ということだ。そうすれば、長期的な経済成長に見合う各資産の長期リターンを獲得することができる」 (訳者あとがきより)

 どんな人に読んでもらいたいか

 コチラの本もインデックスファンドに投資をしましょうと主張している本です。ですので、インデックス投資の積立をする理論根拠について一から学びたいという方にオススメです。投資手法は、毎月一定額を手数料の安いインデックスに積立をするというシンプルな方法です。ですので、株式市場にスリルを求めたい、短期的に儲けたいという方には、退屈すぎる本になります。

デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術

 

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全米最強のトレーダー養成機関「プリスティーン」が、勝者のセオリーを初公開!デイトレーダーとして株式相場で成功するための心構えを凝縮した一冊です。
最大の特徴は、皆が本当は気付きつつも忘れてしまいがちな事を、表現を変えながら執拗に繰り返し述べている点。本書によって、迷いの罠から逃れ、より信念を持って売買できるようになります。
例えば、「株式を取引するのではなく、人を取引する」という教訓。多くの初心者が、一つひとつのトレードに必ず相手がいることを認識していない。問題は「どちらが、より賢いのか」という点であり、マーケットの機微を知って、賢い側に立てるように鍛えるアドバイスをします。 

どんな人に読んでもらいたいか

トレード(短期投資)をしたことがない人が読んでも、ものすごく参考になる本ではないです。

裏を返せば、トレードを実際にしてみて、損と得を何度もしてきたという人には、刺さる内容です。

また、トレーディング中に考えなくても良いことにも言及ががあるので、短期投資をするトレーダーの思考を鍛えるにはもってこいの本です。

 

マネーの公理

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英国で1976年に出版され、ウォール街で密かにロングセラーになっている「投機の教科書」。かつて金融界で名を知られたスイスの金融マフィア「チューリッヒの小鬼たち」による儲けの掟を初めて明文化した。リスクを巧みにコントロールしながら資産を積み上げるためのノウハウと教訓を凝縮。個人投資家の間で圧倒的な人気を誇るカリスマトレーダー、ラリー・ウィリアムズ氏も、「一度読んだら絶対に薦めたくなる」と絶賛する。投資家のみならず、これから社会に出て資産を形成しようという人、あるいは定年後の資産管理を考えている人にも、ぜひ読んでいただきたい「お金の教科書」である。

 

どんな人に読んでもらいたいか

この本は「投機の教科書」です。投機というリスクの高い投資手法を勧めている本ですので、万人に向けて書かれているものではありません。

一般的な投資本ですと投機は辞めましょうというアドバイスしか載っていません。もちろん、投機は薦められる行為ではありません。

一方で、短期間で大きく儲けたいというギャンブルとしての投資を楽しみたい人も一定数います。この本では、そんな人に、投機をするなら、抑えておかないといけない考え方が紹介されています。

 

 

本の紹介は、以上です。 

 最後に 

それぞれのリンクは↓から

   

 

投資本に興味がある方は↓の記事も参考にしてください。

www.inversionista.tokyo

 

それでは、良い投資を。